フィオナ・アップル参加。ワトキンス・ファミリー・アワー『Watkins Family Hour』を知ってるかい?

またまた素敵なアルバムに出会ってしまいました。
ワトキンス・ファミリー・アワー『Watkins Family Hour』です。

国内盤が出ないのが許せないという思いでいっぱいなほど、素晴らしいアルバムです。
今年の7月にリリースされました。
Watkins Family Hour
Watkins Family Hour
Watkins Family Hour

関連商品
The Cutting Edge 1965
Go Go Juice
The Complete Duo Recordings
All Your Favorite Bands
Nashville Obsolete
by G-Tools


はい、そんなことを言いながら、ワタクシ、彼らのことを全く知りませんでした。

ニッケル・クリークというバンドをご存知でしょうか?
1989年にカリフォルニアで結成されたアメリカのブルーグラスバンドだそうです。
そもそもブルーグラスがなんなのかよくわかってませんが。
そのバンドに所属するのがワトキンスファミリー、サラ・ワトキンスとショーン・ワトキンスの
ワトキンス兄弟なのです(バンドはスリーピースです)。

で、このアルバムはそのワトキンス兄妹が中心となって作られたプロジェクトバンド。
カバー中心でライヴをやっていて、その結果としてこのアルバムができた感じでしょうか。
ただ、今回のアルバムはライヴアルバムではなくスタジオアルバムです。
ライヴではいろんなアーティストのカバーをしてるみたいなので、それをリリースしてくれても良いのですが。
そこで交流のあったミュージシャンが集っています。皆実力者です。

以上が簡単なワトキンスファミリーアワーについてなのですが、
ワタクシ、先ほど言った通り、ニッケル・クリークすら知らなかったわけです。

じゃあ、なぜこのアルバムがワタクシの手元にあるかというと我らがフィオナ・アップル嬢が参加していると知ったから。
もうその情報だけでこのアルバムの購入を決めました。
何せ、無条件に声を曲を聴きたくなるアーティストの一人ですので。
ただ、長年の音楽探求の勘で、何となく良さそうな香りもプンプンしていましたが。

ディランのカバーまでやってるし、これはイケるはず!といった感じで入手した次第であります。
結果は冒頭に書いたように大正解でした。
まだまだ知らないことばかり。世界は広いです。

今回はアナログレコードをチョイス。これも大正解で、実にアナログレコードの音が似合う、温もりのある音でした。
一癖も二癖もある連中っぽいでしょ?
prefix譁ー隕上ラ繧ュ繝・繝。繝ウ繝・111_1suffix

インサート。クレジットとショーンとサラによる短い文章が添えられていました。
prefix譁ー隕上ラ繧ュ繝・繝。繝ウ繝・111_2suffix

ちょっとわかりにくいですけど、真っ白なスリーヴの角がカットされていて六角形のような感じになってます、
珍しいですね。
prefix譁ー隕上ラ繧ュ繝・繝。繝ウ繝・111_3suffix

ちなみにダウンロードコードも付いていました。

さて中身。極上の音世界でした。
カントリーなどのルーツミュージックに根差した音楽なんですが、どこかオルタナティブな匂いもする、
非常に好みの音楽でした。

何人かでリードボーカルを分けあっていて、
フィオナは2曲の参加。美味しいところを持っていってます。
サラ・ワトキンスも歌っているのですが、これまた素敵な歌声で。フィドル奏者が本業?ボーカリストが本業?
どちらもなんでしょうね。

作曲者とボーカリストもわかるトラックリストを発見したのでコピペします。
1. Feelin' Good Again (written by Robert Earl Keen, lead vocals by Sara Watkins)
2. Where I Ought to Be (written by Harlan Howard, lead vocals by Fiona Apple and Sara Watkins)
3. Not in Nottingham (written by Roger Miller, lead vocals by Sean Watkins)
4. Steal Your Heart Away (written by Lindsey Buckingham, lead vocals by Sara Watkins)
5. Prescription for the Blues (written by Saunders Montgomery, lead vocals by Benmont Tench)
6. Going Going Gone (written by Bob Dylan, lead vocals by Sean Watkins)
7. Hop High (traditional, arranged by Watkins Family Hour, lead vocals by Sara Watkins)
8. She Thinks I Still Care (written by Dickey Lee Lipscomb, lead vocals by Sebastian Steinberg)
9. The King of the 12 Oz. Bottles (written by Lee Ving, lead vocals by Don Heffington)
10. Early Morning Rain (written by Gordon Lightfoot, lead vocals by Sara Watkins)
11. Brokedown Palace (written by Robert C. Hunter and Jerry Garcia, lead vocals by Sara Watkins)

彼らがボブ・ディランの「Going Going Gone」をライヴで演奏してる映像を発見しました。
これで彼らの素晴らしさが堪能できると思います。



フィオナ・アップルとのライヴ映像も。アルバムに入っていない「When I Get Low, I Get High」を。
これも良いなぁ。



すこしでも多くの人に聴いてもらいたい一枚。是非!!
これを発売しない日本のレコード会社はダメ、絶対!!

アナログ・レコード。
Watkins Family Hour [12 inch Analog]
Watkins Family Hour [12 inch Analog]Watkins Family Hour

Family Hour Records 2015-07-23
売り上げランキング : 137907

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
The Cutting Edge 1965 Go Go Juice The Complete Duo Recordings All Your Favorite Bands Nashville Obsolete


CD。
Watkins Family Hour
Watkins Family Hour
Watkins Family Hour

関連商品
The Cutting Edge 1965
Go Go Juice
The Complete Duo Recordings
All Your Favorite Bands
Nashville Obsolete
by G-Tools





Feedlyの購読登録ボタンです。このボタンですぐに当ブログの登録ができます!!
少しずつですが登録数が増えてきました、ありがとうございます。登録していただくと、とても、とても励みになります!

follow us in feedly

ちょっと下のボタンも押してみませんか?ワタクシに愛の手を。目指せ再びのランク1位!!
にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村


関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

FC2カウンター
supernovaのオススメ!
Sony Music Shop Lifestyle 135 home entertainment system Bose OE2 audio headphones ユナイテッド・シネマ 最新映画を自動更新でご紹介!
amazon
カテゴリ
月別アーカイブ
CDが片付かないあなたへ。
Supernovaがリアルに買って良かったガジェット。
絶滅危惧種のシングルCDを保護しよう。
プロフィール

Supernova

Author:Supernova
ようこそ!
コメントやツイッターのフォローなどされるととても喜びます。リンクももちろんフリーですが、一言頂けるとこれまた喜びます。相互リンク絶賛募集中!


検索フォーム
リンク
にほんブログ村ブログパーツ(β)
フィードメーター。
フィードメーター - 音楽と本を軸に回る僕のライフ。
トラックワード
音楽本!
最新記事
最新コメント
人気ブログランキング
オーディオウィジェット。
アナログレコードを愛する皆様へ。
おすすめアナログプレーヤー。