先週の #タイムマシーンで一度だけ好きなライヴに参加できるってなったら をまとめてみました。その1

先週、ツイッターに、

#タイムマシーンで一度だけ好きなライヴに参加できるってなったら

というタグで緩く募集したら、ほんのりと盛り上がったので、まとめてみました。
全部は拾えないけど、人気があったものや、気になったものを個人的判断で挙げていきます。
(〇〇在籍時のライヴとか、●●年頃のライヴとかは除きました。また、よくわからなかったものもありますし、抜けてるのもあると思いますが、なにせ個人でやってるものなので温かい目で見ていただければ)

とにかく大変だった・・・。Togetterとかで誰かがまとめてくれたらと他力本願マックスで思ってたんですけど、
いちおうブロガーの端くれ、まとめてみました。

するとどうでしょう、ロックコンサートやフェスの歴史みたいになりました。
数回に分けてやっていきます。よろしくお願いしやす。

全体としては、やはり2強はビートルズとストーンズ。
その次がレッド・ツェッペリン、ザ・フーあたりでした。
ブリティッシュ・ロック4大バンドと言えば、
ビートルズ、ストーンズ、ザ・フーとキンクスだった気がしますが違ったみたい。
と、キンクスの不遇をここで嘆いても仕方がないので、続けます。

ということで、予想を上回る反応をいただいたので、数回に分けてまとめていこうと思っているのですが、
今回、第一回目として、ビートルズを。

ビートルズで一番多かったのは、やはり、武道館公演です。
ある意味日本で最初の伝説のロックコンサートですから、体験してみたい人が多いのでしょう。
MUSIC LIFE ザ・ビートルズ日本公演1966 特別版 (シンコー・ミュージックMOOK)
シンコーミュージック
シンコーミュージック (2018-06-18T00:00:01Z)
5つ星のうち4.5
¥1,980


ウェルカム! ビートルズ 1966年の武道館公演を実現させたビジネスマンたち
佐藤 剛(著)
リットーミュージック (2018-03-12T00:00:01Z)
5つ星のうち4.8
¥2,200



次点がルーフトップ・コンサートですね。
ルーフトップ・コンサート(Rooftop Concert、Rooftop Performance)とは、1969年1月30日にロンドンのサヴィル・ロウにあったアップル・コアの屋上でビートルズが映画撮影のために突如行ったゲリラライヴです。
ただこれはタイムマシーンで降り立つ場所考えないと、結局観れないってオチが待ってますので注意が必要。
ルーフトップ・コンサートのビートルズ
トニー・バレル(著), 葛葉哲哉(翻訳)
DU BOOKS (2019-01-30T00:00:01Z)
5つ星のうち4.5
¥2,420



他は、
ハンブルグ時代のステージ
1962 Live at the Star Club in Hamburg
ザ・ビートルズ(Unknown)
Walters Records (2000-09-26T00:00:01Z)
5つ星のうち4.4
¥14,800


1964年2月11日のワシントン・コロシアム公演
ETERNAL GROOVESから音源出てますね・・・。
スターズ・オブ ’64 #1 ワシントンコロシアム
ザ・ビートルズ(アーティスト)
ETERNAL GROOVES (2018-11-22T15:00:00.000Z)
5つ星のうち4.7
¥2,024



英TV番組 『アラウンド・ザ・ビートルズ』 (1964年4月28日収録、5月6日放送)の収録に立ち会いたいや、
ジョンとポールが出会った教会ライヴなんてのもありました。

基本は、伝説を目撃したいって思いがほとんどでしたね。ただよく考えると途中でライブ活動を辞めたってのもありますが、他のバンドと違って「○月○日のどこどこ公演」ていうのが少なくて、変則的なものが多かったですね。

ソロ関係だと
ジョージの来日公演(ライヴ・イン・ジャパン)、
ジョージ・ハリスンwithエリック・クラプトンandヒズ・バンド/ライヴ・イン・ジャパン
ジョージ・ハリスン(アーティスト), チャック・ベリー(Writer), トム・ペティ(Writer)
ユニバーサル ミュージック (2018-12-11T15:00:00.000Z)
5つ星のうち4.6
¥3,960


そしてポールですが、これはちょっと反則ですが、1980年の幻のWINGS武道館公演
これはポールが空港に付く前に、イケナイ荷物を捨てさせなきゃいけないという荒業をしなくちゃですね(笑)。
獄中で聴いたイエスタデイ
瀧島祐介(著)
鉄人社 (2015-09-17T00:00:01Z)
5つ星のうち4.4
¥1,430


ウイングス1976年5月27日シンシナティ公演もありました。
『ウイングス・オーヴァー・アメリカ』でも使われている音源のライブですね。
ウイングス・オーヴァー・アメリカ(紙ジャケット仕様)
ポール・マッカートニー&ウイングス(アーティスト), ポール・マッカートニー(Writer), リンダ・マッカートニー(Writer)
ユニバーサル ミュージック (2019-07-11T15:00:00.000Z)
5つ星のうち4.6
¥3,684



いかがでしたでしょうか、やはり全てが伝説とも言えるビートルズ、後追い世代としてはどの瞬間にも立ち会ってみたいという気持ちになります。
そういえば、ライブではなくあの日のダコタハウスの前に行ってジョンを助けるなんて人もいました・・・(涙)。


次回はストーンズでやります。

ツイッターやコメントで反応いただけるととても嬉しいです。よろしくおねがいします!!

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YMOを聴こうじゃないか。

外出自粛、ステイホームな毎日ですが、
不平不満を言っても仕方ない、ピンチはチャンスじゃないですけど、今だからこそ、じっくり映画や音楽や読者にじっくり取り組める機会だと思って、家で楽しんでいます。まぁ、実は普段の生活と変わらない説もあるんですが。

で、だからこそ普段聴けない大作とかボックスとかを観たり聴いたりしてるんですが、
普段聴かない音楽に手を出すってのもしてます。
少し前に紹介した、矢沢永吉とかがそうですね。
そのシリーズといいますか、今回はYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)です。

意外にも通ってないんですよね。
超雑に言うと私、電気グルーヴ世代なんです。あと、やっぱり80年代は苦手科目でして。
3人の途轍もないキャリアは理解していますし、YMOの曲も知ってる曲沢山あります。
でもアルバム単位ではほとんど聴いてないんですよね。
こりゃイカン、ということで少しずつでも聴いていこうと思った次第であります。

では、聴いた順で進めていきます。

※サブスクで聴けば一発じゃんと思う方もいると思いますが、その通りです。しかし、今のところCD、レコード大好き人間が好きで書いてるブログですので、手に取れるアイテム中心に展開しておるので、それ前提で見てもらえると嬉しいです。


『公的抑圧(パブリック・プレッシャー)』
いきなりライヴ盤から。実はこれだけ以前から聴いたことがあります。
ビートルズのカバーしてることに驚いた記憶が。
パブリック・プレッシャー(紙ジャケット仕様)
YELLOW MAGIC ORCHESTRA(アーティスト)
ソニー・ミュージックダイレクト (2010-09-28T15:00:00.000Z)
5つ星のうち4.7
¥6,800




『イエロー・マジック・オーケストラ』
78年リリースの1st。
これ良いです、好みです。完全なるテクノです。78年か、凄いですねぇ。こっちに舵を切った細野さんの嗅覚というか、ミュージシャンシップというか、半端ないです。
イエロー・マジック・オーケストラ(2018年リマスタリング)
YELLOW MAGIC ORCHESTRA(アーティスト)
ソニー・ミュージックダイレクト (2018-11-27T15:00:00.000Z)
5つ星のうち4.7
¥3,019


US版もそのうち聴いてみたい。
イエロー・マジック・オーケストラ(US版)(2018年リマスタリング)
YELLOW MAGIC ORCHESTRA(アーティスト)
ソニー・ミュージックダイレクト (2018-11-27T15:00:00.000Z)
5つ星のうち4.7
¥2,913




『BGM』
何故かヒット作2つを飛ばしてコレです。
ありがちとも言える、ヒットの後のダークな作風。これは売れないでしょ、といつつそれなりに売れたのがやはりYMOのすごいところ。
細野さんいわく売れたからこそやりたい事をやれたアルバム。
完成度が高いし、教授のボーカル曲やセルフカバーが個人的には驚きでした。

最終曲のloomはタイトルとその幻想的な雰囲気からマイ・ブラッディ・バレンタインを想起させました(彼らの有名なブートアルバムに同タイトルのものがあるのです)。別にギターのフィードバックがあるわけではないんですが。

【メーカー特典あり】 BGM(ポスターF(B3サイズ)付)
YELLOW MAGIC ORCHESTRA(アーティスト)
ソニー・ミュージックダイレクト (2019-05-29T00:00:01Z)
5つ星のうち4.3
¥6,000 (中古品)




『テクノデリック』
もしかしたら世間一般のYMO観から最も遠いアルバムかもしれません。
ミニマルミュージック、サンプリングの使用と、テクノそのものではあると思うんですが、ポップな部分やキャッチーな要素はほぼないので。だが恐ろしく格好良いし、現在でも全く色褪せてないです。見くびってました、YMO。
テクノ+サイケデリックでテクノデリックですが、サイケデリックな感じはほぼしないですね。
【メーカー特典あり】 テクノデリック(ポスターG(B3サイズ)付)
YELLOW MAGIC ORCHESTRA(アーティスト)
ソニー・ミュージックダイレクト (2019-05-29T00:00:01Z)
5つ星のうち4.8
¥9,980




『アフターサーヴィス』
『サーヴィス』は持ってないのに、このアルバムは持ってるという不思議な人間が私です。
散開前のラストアルバムで、ライヴアルバムです。
1983年11月23日にスタートした散開ライブ「1983 YMOジャパン・ツアー」。
12月12日と13日 、日本武道館での公演を収録したもの。
自分たちのためではなくファンのため、サーヴィス、サーヴィス。

アフター・サーヴィス (特典なし)
YELLOW MAGIC ORCHESTRA(アーティスト)
ソニー・ミュージックダイレクト (2019-08-27T15:00:00.000Z)
5つ星のうち4.2
¥4,580





『YMO GO HOME』
1999年リリースのベストアルバム。細野さん監修。いくつかのレアなバージョンの楽曲と、ボーナストラック2曲が収録されています。ボートラはアコースティックバージョンなんですけど、テクノでアコースティックバージョンて珍しいですね。悪ふざけですかね。でもこの2曲に、あってはいけないのかもしれないけど、YMOを聴いていて唯一、細野さんのはっぴいえんどの残り香みたいなものを感じました。
主要曲は網羅されているし、リマスタリングもされてるので、2020年の現在でも入門編として良いかもです。

YMO GO HOME
YMO GO HOME
posted with AmaQuick at 2020.05.24
YMO(アーティスト), YMO(演奏)
Sony Music Direct (2007-03-20T15:00:00.000Z)
5つ星のうち4.5
¥2,970



重要なアルバムが聴けてなかったりしますし、90年代の復活や2000年代のYMOには届いてないので、
これからも聴き進めていきたいと思います。






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#最近聴いた1枚 マーヴィン・ゲイ『The Master 1961-1984』

マーヴィン・ゲイは全然詳しくなくてですね、代表的なアルバムのいくつかは持ってますが、語れるほどの知識は持ってないです。

しかし、なぜかこのボックスは持ってまして、改めて聴いてみようと今回引っ張りだしました。

『The Master 1961-1984』というタイトルなんですが、日本盤は『マスター・オブ・ソウル』ってなってます。
1961-1984
1961-1984
posted with AmaQuick at 2020.05.24
Marvin Gaye(アーティスト)
Edel (2006-09-14T00:00:01Z)
5つ星のうち4.8
¥4,317


もともとは95年にリリースされたCD4枚組のセットなんですけど、2004年にジャケや形式が変わって再発(リマスターの有無は不明)。ちなみに95年版はコレ。ジャケがちょっと・・。『ザ・マスター』を尊師とか訳したくなります・・。
Master 1961-1984
Master 1961-1984
posted with AmaQuick at 2020.05.24
Gaye, Marvin(アーティスト)
Motown (1995-04-25T00:00:01Z)
5つ星のうち4.5
¥25,202


マーヴィン・ゲイ23年のキャリアを総括した内容になってます。
といいつつ情報が少なくて、英文ウィキペディア頼みなんですが。
未発表曲、未発表バージョンも収録されています。

結論。
決して短くはないキャリアをCD4枚で追うのは無理がありました。
けど、より深く知りたいと思わせるには十分な内容だったので満足度は高いです。

どっちかというとマニア向けのアイテムなのかなぁ。

ボックス後半(キャリア終盤)はファンキーな感じでプリンスに近いものを感じます。繋がってるのだなぁ。
NBAオールスターゲームでのアメリカ国歌「Star-Spangled Banner」が収録されていて、You Tubeで映像も見れるんですけど、これが物凄い独特のアレンジ、歌唱で一聴しただけではアメリカ国家って気づかないほどです。これが生前最後の人前での歌唱らしいんですけど、不幸な出来事がなければ、もしかしたらこんな感じの次作になったのではと予見させます。

マーヴィン・ゲイ、あまりにも有名なアーティストなんですけど、聴けば聴くほどその歌声に魅了されます。
甘いバラードが真骨頂かと思いきや、曲によってはプリンスもビックリのファンキーなナンバーを見事に歌いこなしてるし、底が知れない。

また、バックの演奏もさすがモータウン。
いつ聴いても時代を超越して素晴らしい音だと思います。モータウンのサウンドも掘り下げて研究してみたいです。


というわけで、何を今更のレジェンド、マーヴィン・ゲイのボックスを聴いて満足でしたという文章でした。

このアルバムは聴いとけ、などのオススメやコメントありましたら、是非ツイッターやコメント欄にお願いします。

THEMASTER1961-1984(HARDCOVERBOOK)
Gaye, Marvin(アーティスト)
universal music (2007-10-29T15:00:00.000Z)
5つ星のうち4.5
¥6,490







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#最近聴いた1枚 ダイアナ・ロス&ザ・スプリームス『Anthology』

少し前にダイアナ・ロスを取りあげましたが、今回は彼女がソロになる前に所属していたスプリームスです。

ネットで色々調べたんですが、あまり情報がなくて、日本語サイトで一番詳しいのはウィキペディアなんじゃないかってレベルです。レジェンドクラスのアーティストだと思うのですが、日本では人気ないんでしょうか?それとも私の調べ方が悪いのかしら?
それにしても昨今の検索結果は商品サイトとしょーもないまとめサイトばかりが上位に来て、ほんとアカンですね。「ググれカス」すら言えないですよね、これじゃ。

そもそもスプリームスなのかシュプリームスなのか。シュープリームスはない?
昔はシュプリームスって言ってた気がしないでもないですけど、日本語表記はほんと難しいですね。
以下はスプリームスでいきます。

ザ・スプリームス(The Supremes)は、アメリカの黒人女性ボーカル・グループ。デトロイトで1959年結成、1977年解散。その後は紆余曲折ありながら再結成したりなんだりがあります。ただ、全盛期は1964年から1969年まで。特にダイアナ・ロスが在籍していた時期といって良いでしょう。

彼女たちはモータウンの社長ベリー・ゴーディ・ジュニアの強力なプッシュを受け、ホーランド=ドジャー=ホーランドの作曲・プロデュースの下でヒットを連発しました。
1964年6月発売の「Where Did Our Love Go(愛はどこへ行ったの)」が、初の全米1位となったのを皮切りに、シングルが5作連続全米No.1を記録、一躍人気グループとなります。
1969年のダイアナ・ロス脱退まで、合計12作の全米No.1ヒットを生み出し、アメリカで最も成功した女性ボーカルグループって言って良いでしょう。時期的にはビートルズなんかと争ってたってことになりますね。
 
60年代の代表的なヒット曲には「BabyLove 」(1964)、「Stop! In the Name of Love」 (1965)、「You Can't Hurry Love(恋はあせらず)」 (1966) 、「You Keep Me Hangin' On」 (1966)、「Love Child」 (1968)などがある。

タイトルを知らずとも聴いたら絶対知ってる曲がいくつかあると思います。
今聴いてもキャッチーでキュートでポップです。おっさんが言っても説得力なさそうな言葉がならんでますが。
そしてモータウンサウンドバリバリですから、今でもしっかりと聴けるんだと思います。
レジェンド級のアーティストですからコンピレーションも沢山出ています。
そんな中私が聴いたのは、1986年バージョンのアンソロジー、

Diana Ross & the Supremes 『Anthology』 です。
ダイアナ・ロス&スプリ-ムス・アンソロジー
ダイアナ・ロス&シュープリームス(アーティスト)
ユニバーサル インターナショナル (2007-01-16)
5つ星のうち4.0
¥3,362


ヒット曲はほとんど網羅されてると思います。ダイアナ脱退後の曲もほんの少し入ってる模様。
スティーヴィー・ワンダー作の「Bad weather」なんかそうですよね。この曲メッチャ良いんですが。

ちょっと思いの外良かったので、アルバムも追いかけてみたい気がしています。
もしオススメアルバムなどありましたら、ぜひツイッターやコメントで教えてくださいまし。


ダイアナ・ロス&スプリ-ムス・アンソロジー
ダイアナ・ロス&シュープリームス(アーティスト)
ユニバーサル インターナショナル (2007-01-16)
5つ星のうち4.0
¥3,362








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#最近聴いた1枚 #ブルーススプリングスティーン 『ライヴ・イン・ニューヨーク・シティ』

ブルース・スプリングスティーン強化月間後もちょくちょく聴いているんですが、その中の1枚。
『Live in New York City』についてです。

Live in N.Y.C.
Live in N.Y.C.
posted with AmaQuick at 2020.05.12
Bruce Springsteen(アーティスト)
Columbia (2001-04-07T15:00:00.000Z)
5つ星のうち4.8
¥1,222


1999-2000年ワールド・ツアーの最終2日間 (2000年6月29日と7月1日) マディソン・スクエア・ガーデンでのライヴ。
Eストリート・バンド10数年ぶりの再結集ということで盛り上がりまくりです。
その中からベストテイクをスプリングスティーン自身が選曲し緊急リリースしたものが本作品(後にDVDも発売)。

ツイートもしたんですが、10年以上放置していたアルバムでもあります。
なんかジャケが好みじゃなくて、買ったまま放置し続けてしまいました・・・。
なので今回初聴きだったんですが、激しく後悔しました。
メチャクチャ良いです。そりゃボスのライヴですから悪いわけないじゃんてことですが。

ライヴがある意味主戦場ともいえるボスですが、意外とライヴアルバムって少ないんですよね。
1986年リリースの5枚組『The Live 1975-1985』が有名ですが、
実は次に出たのはコレなんですよね(1993年リリースの『MTV Unplugged』もありますが)。

映像版も出ているので、そちらの方が良い説もありますが、音だけでも圧倒されます。
注目はやはり、当時も話題になった「American Skin/アメリカン・スキン」ですかね。
実際にあった事件をもとに書かれたと言われる曲で、
そのあたりのことはソニーのほぼ公式ブログ?「HIGH-HOPES」に書かれていますので確認してみてください。
(勝手にリンク貼ります、問題なら削除します)
"American Skin (41 Shots)" の背景となった事件について。 | HIGH-HOPES(洋楽ロック)

後にスタジオバージョンがアルバム『ハイ・ホープス』に収録されますが、こちらのライヴバージョンの方が、
真に迫ってきます。ちなみに同じくこのとき新曲だった「Land of Hope and Dreams」は『レッキング・ボール』に収録されています。

ハイ・ホープス(初回生産限定盤)(DVD付)
ブルース・スプリングスティーン(アーティスト)
SMJ (2014-01-28T15:00:00.000Z)
5つ星のうち4.6
¥2,978


レッキング・ボール(初回生産限定盤)
ブルース・スプリングスティーン(アーティスト)
SMJ (2012-03-20T15:00:00.000Z)
5つ星のうち4.6
¥1,982


その他も熱い演奏がボスとEストリート・バンドによって繰り広げられています。

収録曲とその曲がどのアルバムに入っているか、詳しいものを載っけておきますね。
Disc 1
1. My Love Will Not Let You Down/マイ・ラヴ・ウィル・レット・ユー・ダウン(『トラックス』)
2. Prove It All Night/暗闇へ突っ走れ(『闇に吠える街』)
3. Two Hearts/二つの鼓動(『ザ・リバー』)
4. Atlantic City/アトランティック・シティ(『ネブラスカ』)
5. Mansion On The Hill/マンション・オン・ザ・ヒル(『ネブラスカ』)
6. The River/ザ・リバー(『ザ・リバー』)
7. Youngstown/ヤングスタウン(『ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード』)
8. Murder Incorporated/マーダー・インコーポレイテッド(『グレイテスト・ヒッツ』)
9. Badlands/バッドランド(『闇に吠える街』)
10. Out In The Street/表通りにとびだして(『ザ・リバー』)
11.Born To Run/明日なき暴走(『明日なき暴走』)

Disc 2
1. Tenth Avenue Freeze-Out/凍てついた十番街(『明日なき暴走』)
2. Land Of Hope and Dreams/ランド・オブ・ホープ・アンド・ドリームス(新曲『レッキング・ボール』)
3. American Skin/アメリカン・スキン(新曲『ハイ・ホープス』)
4. Lost In The Flood/洪水に流されて(『アズベリー・パークからの挨拶状』)
5. Born In The U.S.A./ボーン・イン・ザ・U.S.A.(『Born In The U.S.A.』)
6. Don't Look Back/ドント・ルック・バック(『トラックス』)
7. Jungleland/ジャングルランド(『明日なき暴走』)
8. Ramrod/恋のラムロッド・ロック(『ザ・リバー』)
9. If I Should Fall Behind/イフ・アイ・シュッド・フォール・ビハインド(『ラッキー・タウン』)



ちなみに2020年になってアナログリイシューもされました。これ欲しいんです。
Live in New.. -Gatefold- [12 inch Analog]
Bruce Springsteen & the(アーティスト)
Columbia (2020-02-21T00:00:01Z)
5つ星のうち4.8
¥2,825



なんか書いてたら映像版も観たくなってきました。
ライヴ・イン・ニューヨーク・シティ [DVD]
ブルース・スプリングスティーン&ザ・Eストリート・バンド(出演), ブルース・スプリングスティーン&ザ・Eストリート・バンド(アーティスト)
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル (2001-12-19T00:00:01Z)
5つ星のうち3.8
¥6,270







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#最近聴いた1枚 #KarlHyde 『Edgeland』

アンダーワールド(Underworld)、カール・ハイド(Karl Hyde) のソロアルバム(2013年作)です。

アンダーワールドに近いようで異なる音楽。
とても美しい音楽。なんていうかナチュラルかつ壮大な感じとでもいいましょうか。
アンダーワールドの世界ももちろん好きですが、こちらもいいなって思います。
正直言うと、最近のアンダーワールドより好きだったりします。
ブライアン・イーノと長年のコラボレーターとして知られるレオ・アブラハムスとカールの共同プロデュースで、
ここから翌年のイーノハイドへ繋がっていく流れなのかな、と。

付属のDVDはアルバムのコンセプトを映像化したような作品なんだけど、こちらも映像だけのアート作品ではなく、市井の人々の語りが入ってます。もいうか人々の生活、物語が語られます。面白いどうこうより、どういう見方をすれば良いのかわかんなかったです。

Edgeland [帯解説/ボーナストラック6曲収録/DVD付] (BRC366X)
KARL HYDE(アーティスト), カール・ハイド(アーティスト)
BEAT RECORDS (2013-04-09)
5つ星のうち4.0
¥870


イーノハイドへ。
続けてカール・ハイドは2014年に音楽プロデューサーのブライアン・イーノとコラボレーションした『Someday World』と『High Life』の2作を、5月と6月にそれぞれリリースしています。こちらもだいぶ良いのですよ。
これらの作品は3部作とまではいかないまでも繋がりあった作品に感じます。
『エッジランド』が気に入った方はこちらもぜひ!!ってすでに聴いているか。



High Life [帯解説 / セルフ・ライナーノーツ付 / ボーナストラック1曲収録 / 国内盤] (BRC427)
ENO・HYDE(アーティスト)
Warp Records / Beat Records (2014-06-23T15:00:00.000Z)
5つ星のうち4.2
¥1,980



過去の作品をじっくり味わう良い機会ですし、そんな作品ばかり取り扱ってるこのブログ、オススメですよ!!





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ボブ・ディラン新作アルバムについて書きました。

ボブ・ディランの新作アルバムリリースがアナウンスされました。
取り敢えず書かなくちゃということで、書いています。

COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のせいで世界はめちゃくちゃです。

アーティストっていうのは時代の空気を取り込んで、発信することが、役割だと思っているんだけど、
不思議なことに、活動期間の長いアーティストのほうが敏感に反応して行動しています。
ローリング・ストーンズやポール・マッカートニーなどなど・・・。

そして我らがディランも活発に動きました。
多くは語らず、楽曲という形で。いつものように。

まずは3月27日に
「どうぞ安全に過ごされますように、油断することがありませんように、そして神があなたと共にありますように」という言葉を添えて17分近くに及ぶ新曲「Murder Most Foul(最も卑劣な殺人)」を発表。



そして3週間後の4月17日にまたしても新曲「I contain multitudes(アイ・コンテイン・マルチチュード)」を発表。


そしてなんと、5月8日に、新曲「偽預言者(False Prophet)」とともにニューアルバムのリリースが発表されたのです。
新曲は単発での発表だとばかり思っていたので、アルバムはさすがに驚きました。

ディランのオリジナルとしては2012年発表の『テンペスト』以来、8年振り。スタジオ・アルバムとして39作目。
(2015年『シャドウズ・イン・ザ・ナイト』、2016年『フォールン・エンジェルズ』、2017年『トリプリケート』はカバーアルバムですからね)

タイトルは『Rough And Rowdy Ways(ラフ&ロウディ・ウェイズ)』で、全10曲収録。
上記3曲収録されてるそうで、17分の「Murder Most Foul」があるので2枚組ですね。LPは1面「Murder Most Foul」かもしれないですね。

アメリカでは6/19にCD発売とデジタル配信、日本盤CDは7月中旬発売予定。
アナログ盤は7月17日になってます。やはりアナログ盤で聴きたいので、私的に発売日は7月17日ということにします(笑)

ディランが何を思い、このアルバムをリリースするのか、届いて聴いたらじっくり考えたいと思います。
どの時期に録音し完成させたのか知りたいですし、コロナの影響が音楽や詞に影響あったのかなども。


輸入盤CD。
Rough And Rowdy Ways
Rough And Rowdy Ways
posted with AmaQuick at 2020.05.10
Dylan, Bob(演奏)
Columbia Records (2020-06-19T00:00:01Z)

¥2,066



アナログ盤。
Rough And Rowdy Ways [12 inch Analog]
Dylan, Bob(演奏)
Columbia (2020-07-17T00:00:01Z)

¥3,471







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こんな時こそ、こんな時だからこそ、本を読もう。音楽書籍5選。その2。

外出自粛だろうとなかろうと本は読むのだけれど、早くこの状況が収束して、
心穏やかに音楽や読書を楽しめる日が来て欲しいと願っております。

そして図書館にだって、書店にだって安心して通える日が来ますように。


今回は音楽に関するものがたまってきたので、いつものようにご紹介。



『松本隆対談集 風待茶房 1971-2004』松本 隆 (著)
下巻に当たる『松本隆対談集 風待茶房 2005-2015』はすでに読んでいたのですが、上巻のこちらをようやく読みました。
対談相手は『2005-2015』に劣らず豪華。
高田渡、谷川俊太郎、桜井淑敏、林静一、太田裕美、細野晴臣、佐野史郎、大滝詠一、筒美京平、薬師丸ひろ子、藤井隆、松たか子、萩尾望都、松任谷由実、町田康、妹島和世、是枝裕和。
どっちも読まないとはっぴいえんどが揃わないのはわざとですかね?
本人の創作の秘密が垣間見れたり、反対に対談相手の分野に対しての松本隆だからこそ見えるものがあったり、
刺激に満ちた1冊です。しかも読む人によって刺さる部分が違うでしょうね、そこも面白いと思います。
松本隆対談集 風待茶房 1971-2004 (立東舎)
松本 隆(著)
立東舎 (2017-01-10T00:00:01Z)
5つ星のうち5.0
¥2,200


Kindle版
松本隆対談集 風待茶房 1971-2004 (立東舎)
松本 隆(著)
リットーミュージック (2017-01-25T00:00:00.000Z)
5つ星のうち5.0
¥2,090





『あの頃、忌野清志郎と ~ボスと私の40年 』
片岡 たまき (著)
キヨシローの人柄と生き様とロックンロール魂が垣間見れる本。
作者は熱狂的ファンとして、スタッフとしてキヨシローを見続けてきた人。
作者の人柄と、忌野清志郎、RCサクセションへの溢れんばかりの愛が全編貫かれてる本でもあります。

強烈な人たらしであろうキヨシローのまわりに集まるのは、キヨシローのことが好きな人であるのと同時に、
キヨシロー自身が好きな人でもあるのだろう。
そして長きに渡ってキヨシローの側にいた作者の片岡たまきさんもそんなキヨシローに愛された人なんでしょう。
一人の盲目的なファンから、RC、キヨシローと関わり、マネージャーになり、そこから離れたり、また近づいたり。一人の女性の半世紀でもあったりする。
近くにいたからこそ知るキヨシローの素顔やエピソードはそのどれもがファンにとっては貴重な宝物となるでしょう。
キヨシローが去ってから沢山の本が出続けていますが、これは読む価値のある1冊だと思います。
あの頃、忌野清志郎と ~ボスと私の40年
片岡 たまき(著)
宝島社 (2014-07-09T00:00:01Z)
5つ星のうち4.1
¥3,880





『ザ・ビートルズ全曲バイブル 公式録音全213曲完全ガイド』日経エンタテインメント! (編集)
ビートルズが公式に発表した全楽曲を詳細に解説したガイド本です。
これ、この本見ながら、全楽曲聴いたんですけど、超楽しかったです。
巣篭もり中の音楽好き、読書好きにオススメです。そもそもこの本巨大で重いので、家で読むのにピッタリですし。
かなりマニアックな内容で、知らないことも沢山ありましたし、エピソードを思い描いたり、実際の音を確認したりしながら楽しめます。そして超マニアの方は(きっとあるはずの)間違いや別解釈をむしろ発見したりして楽しめばよいのではないかと思います。
ザ・ビートルズ全曲バイブル 公式録音全213曲完全ガイド
日経エンタテインメント!(編集)
日経BP (2009-12-03T00:00:01Z)
5つ星のうち4.4
¥6,980




『ブルース・スプリングスティーン―ソングライターとして生きるには』
ロブ・カークパトリック (著)  城山 隆 (監修, 監修) 安達 眞弓 (翻訳)
上記ビートルズは楽曲単位でしたが、こちらはアルバム単位でのガイド本。ボスのキャリアとアルバム制作を重ねて綴られています。アーティスト本は数多くありますが、ソングライティングの観点で書かれているものって実は少ないんですよね。スキャンダラスな私生活とかのほうが売れるのはわかりますが、もっと出して欲しいです。
ボスが影響を受けた本や映画、音楽も書いてあるので、より深く理解できるようになりますし、世界も広がります。
こちらもビートルズと同時期に、アルバム単位で聴いていくってのをやって最高でした。
ブルース・スプリングスティーン―ソングライターとして生きるには
ロブ・カークパトリック(著), 城山 隆(監修), 城山 隆(監修), 安達 眞弓(翻訳)
東邦出版 (2009-09-04T00:00:01Z)
5つ星のうち5.0
¥340





『CROSSBEAT Presents プリンス・ファミリー大全』
KID(npg-net.com) (監修)
なぜかツイッターでやりとりをさせてもらうようになった、尊敬かつ信頼しているKIDさんの監修ですから、
まずもって間違いない1冊です。(NPG Prince Siteに行けばそのスゴさがわかりますよ→http://npg-net.com/)
プリンスが関係したアーティストや提供した曲を解説とともに掲載。
その情報量と熱量は驚くばかりですし、
そもそもこれだけの仕事をしてきたプリンスのアーティストパワーにも圧倒されます。
正直プリンスに関してはニワカな私にとってはまさに「待ってました!」としかいいようのない1冊です。
これから聴く人も、プリンスを深堀りしたい人にも満足を与える1冊となってます。
CROSSBEAT Presents プリンス・ファミリー大全 (シンコー・ミュージックMOOK)
KID(npg-net.com)(監修)
シンコーミュージック (2019-12-23T00:00:01Z)
5つ星のうち4.8
¥1,980



いかがでしたか、今回も読み応えのある5冊だと思います。
音楽とともに、読書して過ごしましょう。






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外道のアルバムを紹介するのです。オススメ評価付き。

ツイッターにも書きましたが、1日1アーティスト縛りで集中して聴くのがマイブームです。ステイホームだからできる楽しみでもあるかな、と。

で、折角だからブログにしましょということで、今書いとるわけです。

アーティストのまとめというか紹介記事にもなるし、これから聴いてみようという人の参考になればと思います。

ただ、あくまで個人的感想で書いてますので世間の評価とは異なる場合がありますので、そのへんはゆるーくお相手していただければ幸いです。

では、今回のアーティストは、

ゲゲゲの外道、「外道」です。


とてもクセのあるバンドです。というかクセしかない。
1973年にデビュー、76年に解散。その後も復活を繰り返しています。
詳細はウィキペディアなどでチェックしてもらいたいのですけど、なんていうか、いつの時代でも唯我独尊、
どこにも属さないバンドです。音楽はある意味和風王道ロック&ブルースなんですけど、
その存在は真にオルタナティヴであります。
とにかく怪しくていかがわしい雰囲気がビンビンなバンドなんです。
日本語乗せた初めてのハードロックとも言えるかな。

You Tubeでいくつかチェックできるので見てほしいんですけど、
曲のタイトルを見ても、「ビュン・ビュン」とか「悪魔のベイビー」とか「乞食のパーティー」ですもん。
MCはピー音入りまくりですし。客は客で、サーキット族だし(笑)。

70年代にこんなバンドがいたんです。
完全に肉食系。今はいないタイプのバンドですよね。ていうかいつの時代でもいない(笑)

フツーの(草食系と言われるような)人たちが演奏する「僕らのロックンロール」も好きですけど、
たまにはゴリゴリの強烈なヤツを喰らいたくなるわけです。それが外道です。

聴く人を完全に選ぶと思います。特に女性は嫌う人多いかも。
ワタクシもいつでもどこでも聴いていたい音楽ではなく、ごくまれに無性に聴きたくなる時が来るという、そんなバンドです。

そんな伝説的バンドだったんですが、2000年代に復活。
フジロックフェスティバルなどにも参加したので、知ってる方もいるかと思います。
新作アルバムもつくられました。

ワタクシもこの頃に出会いまして、それはそれは衝撃を受けました。
当時既にミッシェル・ガン・エレファントとかと出会ってましたけど、
他はそれこそナードなロックが蔓延してましたからねぇ。まぁ、それは今も変わらないですけど。
「何だコレは!怪しすぎる!」と喰いついたわけです。
しかも70年代にコレかよ、と。

70年代当時ですらこの音楽が受け入れられていたのか疑問ですが、一部には熱狂的に受け入れられていた様子が残されたライヴから窺うことができます。

というかリリースされてるアルバムのほとんどはライヴ音源です。
(近年はスタジオアルバム増えてきましたが)ライヴが主戦場と言っていい。
蔵出しライヴもとても多いです。それがむしろ強烈なのですが。

前置きが長くなりましたが、私が聴いたアルバムたちを。順不同です。
上記理由からちょっとこのブログとしては珍しい試みとしてオススメ度を星5つ(☆☆☆☆☆)で出してみました。
(★は0.5です、星半分のフォントとか記号って作れないんですかね??)


『京都拾得 -完全版-』 ☆☆☆☆
2003年リリース。
75年リリースの『拾得LIVE』のいわばバージョンアップ盤。音良いです。
’75年5/16,17に京都拾得にて行なわれた3ステージのうち、完全未公開の2ステージをフルで完全収録!さらに貴重なレアテイクをボーナストラックとして追加収録した全23曲。
完全版なんだけど、楽曲にピー音が入ってます。下品で猥雑なんだけど、そこが魅力でもあるのです。
京都拾得 -完全版-
京都拾得 -完全版-
posted with AmaQuick at 2020.04.29
外道(アーティスト), 外道(その他)
SMEJ Associated Records (2003-07-24T00:00:01Z)
5つ星のうち4.5
¥3,340 (中古品)



『狂熱の町田ポリス '74』 ☆☆☆★
ディスク1が74年2月の町田市営体育館でのライヴ。
ディスク2が74年9月の町田祭における町田警察署の真横に組まれた特設野外ステージでの音源。
市議候補、市長候補からの花束贈呈から始まるし、町田警察署ヨコでのライヴだし、シュールすぎ。
どういうシチュエーションや。
ディスク1はフォークグループのような演奏が続きます。本気なのかフザケてるのかよくわかんないです、外道なので。後半少しずつ熱を帯びてきてロッキンな演奏になってきます。「可愛いベイベー」は悪ふざけです。
周囲の音も拾っていてそのまま収録してるのが、むしろリアルです。まさに実況録音盤て感じ。
狂熱の町田ポリス '74
狂熱の町田ポリス '74
posted with AmaQuick at 2020.05.04
外道(アーティスト), 外道(その他), 漣健児(その他), STIRLING DON(その他), NAUMAN BILL(その他)
SMEJ Associated Records (2003-07-24T00:00:01Z)
5つ星のうち5.0
¥19,199




『最期の曼茶羅屋根裏伝説’76』   ☆☆☆★
2003年リリース。
解散2ヶ月前、小さなハコでのライヴ。客の声や拍手、外道の演奏、MC、これこそ外道、な1枚。
ディスク1は76年7月6日吉祥寺曼荼羅
ディスク2は76年8月6日渋谷屋根裏
時期的には、事務所トラブルとかごちゃごちゃしまくって、解散にまでいっちゃうという時なんでハードな時のはずなんですが、演奏はイキイキしてます。
音も良いですし、外道にしては、爽やかな演奏が多い(気がする)ので、とっつきやすいアルバムかも、外道にしては。
最期の曼茶羅屋根裏伝説’76
外道(アーティスト), 外道(その他)
ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ (2003-11-27T00:00:01Z)
5つ星のうち5.0
¥2,999 (中古品)



『魂の叫び』  ☆☆★
2013年リリースのスタジオアルバム。
デビュー40周年を記念したもの。新曲8曲+セルフカバー4曲で構成。
前半は正直退屈です。というか、やっぱり後半に登場するセルフカバー4曲が聴きどころ。
新曲は2013年の加納秀人氏の気分というか、ノリなんでしょう。ちょっと自分の好みとシンクロしなかったですね。聴きどころは、「心の叫び」のROLLYの語りですかね。
外道としては初スタジオ録音という、驚きの「香り」も炸裂。
ただ、結局は外道はライヴが最高というのも証明してしまっているアルバムともいえます。70年代の外道を実際に目撃した人は羨ましいというか、凄い。なので外道上級者向けの1枚ですかね。
魂の叫び
魂の叫び
posted with AmaQuick at 2020.05.04
外道(アーティスト), 外道(演奏)
キングレコード (2013-11-05)
5つ星のうち5.0
¥2,970



『Rocking The BLUES』 ☆☆☆
2015年リリース。
時代錯誤のロック&ブルース(褒めてます)が炸裂してます。
PANTA、金子マリ、ROLLYなどがゲスト参加。前作よりかは私の外道像に近い音で嬉しかったですね。
Rocking The BLUES
Rocking The BLUES
posted with AmaQuick at 2020.05.04
外道(アーティスト), PANTA(アーティスト), 金子マリ(アーティスト), ROLLY(アーティスト), エルトン永田(アーティスト)
キングレコード (2015-01-16)
5つ星のうち5.0
¥2,362



『ベスト外道』 ☆☆☆☆☆
2003年、上記ライブ音源と同時期に発売されたベスト盤。
1974~75年の貴重なライヴ音源を軸にしたものなので、前述した通りライヴ音源が彼らの真骨頂であるので、
素晴らしいベスト盤になってます。
そしてこれは入手が難しいかもしれないですけど、なんとかDVD付きの初回盤を手に入れて欲しい。
中身は74年にテレビ東京で放映された田原総一朗プロデュースによる外道ドキュメント番組で、これがその時の外道を捉えていて貴重かつ衝撃。ジャケも良いし、まずはここから入るのがまさにベストです。
ベスト外道(初回)(DVD付)
ベスト外道(初回)(DVD付)
posted with AmaQuick at 2020.05.04
外道(アーティスト)
ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ (2003-06-25T00:00:01Z)
5つ星のうち4.6
¥1,980 (中古品)






とりあえず5枚+ベスト盤を紹介してみました。
怪しくて、危険で、ヘヴィでハードでロックな外道、いかがでしょうか。
今後も聴いたアルバムを追加していくつもりです。

このアルバムのほうがオススメ、こっちの方がスゲェなどありましたら、コメント、ツイッターなどで教えてください!





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