世界一遅い?2019年ベストディスク発表!ボーナストラック。

無事終わったと思った、世界一遅い?「2019年ベストディスク発表会でしたが、
アホなワタクシですから、
やっぱり忘れてるのあったなー、ってことで、ボーナス・トラック的に紹介。

思い出してたら、ベスト10入りしてたかも、いや、してたと思う2作。

まずはボブ・ディラン。
『The Rolling Thunder Revue: The 1975 Live Recordings』

これ、忘れてたというよりもちゃんと聴けてないんですよね。なので全貌がまだわかってないんです。
なので想像でベスト10入りかけ(笑)
伝説の「ローリング・サンダー・レヴュー」の音源ですから、悪いわけがないし、
じっくりと腰を据えて聴かなくちゃって思ってます。
いつかゆっくり時間を取って聴きます。

でもこれをベスト10に入れたら3枚ディランになっちゃいますね。
Rolling Thunder..-Box Set
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もう一つがR.E.M.
『Monster 25th Anniversary Edition』
1994年リリース『モンスター』の25周年記念盤。
これは、単独で記事を作成したんですけど、まだ完成せずお蔵入り状態です。

内容は申し分なく、大満足な記念盤になってます。
リマスターのアナログや2CD2LPバージョンもあるんですけど、6枚組ボックスセットを激しくオススメします。
私はボックスと1LP、2LPを買い揃えましたが(笑)。

これ知っておいてほしい情報なんですけど、ボックスは6枚目がBlu-rayなんですけど、
アルバムの5.1サラウンド・サウンド&ハイレゾ・オーディオ・ミックスも注目なんですけど、
さらに97年発売のライヴ作品『ロード・ムービー』が収録されてるんですよ!!
『モンスター』ワールド・ツアー時の映像で最高な作品なんですが、DVDは廃盤状態だし、
ブルーレイは単独発売してないんですよ。つまり現在ここでしか見られない。これだけでも買う価値アリと断言しちゃいます。

もしかした今後単独で記事をあげるかもしれません・・

Monster -Box Set-
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ロード・ムーヴィー [DVD]
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たぶん、きっと、いや絶対他にも忘れてると思うので、思い出したらここに追記していきます。
いや、ほら、良い作品がたくさんあった、てことでお許しください!!






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世界一遅い?2019年ベストディスク発表!発掘・リイシュー・ボックス編。

「輝け!!『音楽と本を軸に回る僕のライフ。』が選ぶ、2019年ベストディスク大賞!」も今回で最後です。

最後は「発掘・リイシュー・ボックス」編です!!

いつもはそれぞれ分けてたりもしたんですけど、諸事情により、今回は3種混合でいきたいと思います。

※※基本的に私が買ったフォーマットで紹介させてもらってます。つまりアナログ盤多め。ただしレコード・ストア・デイなどの限定品も含まれているので、現在手に入りにくいものもあるかと思います、ご了承ください。

それでは10位からです!!



10位
ビンゴ・ハンド・ジョブ『Live at the Borderline 1991』

初っ端からRSD限定ですみません。
R.E.M.が1991年に変名のBingo Hand Job名義で行ったシークレット・ライヴの模様を収めたライヴ・アルバム。
まさかこんなものが聴ける日がやってくるとは。アコースティックなライブですが、ほぼR.E.M.の曲を演っています。

※アマゾンにはないので、グレーな感じのCD置いておきます。
Bingo Hand Job
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R.E.M.
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9位
ロニー・レイン『At The BBC』
今回最も入手困難かもしれません。詳細不明ですが、イタリアのレコード・ストア・デイアイテムみたいです。
ただ私もアマゾンで普通に買えたので、その気になれば入手可だと思います。
別に困難な商品をランクインさせてどやりたいわけではありません。内容が良いのです、とても。
BBCに残された音源で、フェイセズの曲だったりチャックベリーのカバーなんかもあります。
At The BBC [Analog]
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8位
レディオヘッド『MINIDISCS [HACKED]』

これは説明が必要ですね。入れるかどうかも迷ったんですが。DL音源ですし。

この音源はですね、世紀の大名盤『OKコンピューター』のセッション音源です。しかも18時間超という膨大な。
これがどうして世に出ることになったかというと、
何者かトム・ヨークのMD(まさに時代を反映してますね)を盗み、これを公開して欲しくなければ15万ドルを支払えと要求してきたというバカな話からなんです。
それに対してバンド側は身代金の要求には応じる事は無く(当たり前だ)、
逆に反撃?に転じました。
その音源を18日間、18£(約¥2,500くらい)で販売したんです。収益は環境活動団体へ寄付。

うーん、実にレディオヘッドらしい気もする。むしろ作り話を疑ってしまうほど。

ことの経緯はアレだけど、アホほど聴いた『OKコンピューター』のセッション、聴きたくないわけがない。
ということでbandcampからダウンロードしましたとさ、ってわけです。
内容は、はい流出音源です(笑)。
いや、『OKコンピューター』の楽曲が完成していく過程がわかって、ものすごく興奮しました。
例えば「airbag」は最初、明るい感じのアレンジなんですけど、だんだんとあの不穏な感じになっていく過程がわかったり。

もちろんアマゾンにはないので「LIFT」が聴ける、こちらを勧めておきます。





7位
ロニー・レイン『Just For A Moment (Music 1973-1997) 』

だって好きなんだもん。
こちらはロニーのソロを纏めた6CDボックスです。
これさえあればロニーのソロ時代のほぼすべてが網羅できます。ソロアルバム4タイトルはもちろん、
レア音源や9位のBBC音源もこれで聴けます。
ボックスの作りも丁寧で彼への愛情を感じるし、ロニー好きはなんとしても手に入れなければならないボックスだと思います!

Just for a Moment -Ltd-
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Lane, Ronnie
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6位
ボブ・ディラン『TRAVELIN' THRU, 1967 - 1969: THE BOOTLEG SERIES, VOL. 15』

ブートレッグ・シリーズ第15集)』は、ボブ・ディランが1967年から1970年の期間にナッシュヴィルでの記録。
アルバムでいうと、1967年作『ジョン・ウェズリー・ハーディング』と
1969年作『ナッシュヴィル・スカイライン』ですね。今回はすべてのテイクを大きなボックスとして出すとかはせず、厳選して3枚組でのみリリース。
それでもジョニー・キャッシュとのセッションとか未発表の「ウエスタン・ロード」とか聴きどころ満載でした。
Bootleg Series 15:.. [12 inch Analog]
Dylan, Bob
Columbia (2019-11-01)
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5位
ボブ・ディラン『Blood On The Tracks – Original New York Test Pressing』

続いてもディラン。そしてこれまたレコード・ストア・デイ商品でごめんなさい。

このLPはですね、ボブ・ディラン『血の轍(Blood On The Tracks)』がリリースされる数ヶ月前に、少量のみプレスされたニューヨーク・テスト・プレス盤の復刻です。ディランはですね、、当初全曲をニューヨークで録音したんですが、その後にミネアポリスで5曲を再レコーディングし、アルバムにもその音源が収録されたのです。
で、「ニューヨーク・テスト・プレス盤」はブートレグとして流通するようになったんですが、
今回のRSDで初めてオフィシャルな復刻盤としてリリースされたという流れです。
まぁ、2018年の『モア・ブラッド、モア・トラックス』からの抜粋といえばそれまでなんですけど、
この形でリリースされることに意味があるというか。企画を考えた人偉い。

やはりアマゾンにはないので、音源が聴ける『モア・ブラッド、モア・トラックス』を。
モア・ブラッド、モア・トラックス(デラックス版)(完全生産限定盤)(特典なし)
ボブ・ディラン
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4位
ジミ・ヘンドリックス(バンド・オブ・ジプシーズ)『Songs For Groovy Children: The Fillmore East Concerts』

バンド・オブ・ジプシーズによるフィルモア・イーストでの全4回の歴史的ライヴをオリジナルの演奏順でまとめたもの。
いや、散々細切れな形でリリースされてきたものですから、
これは快挙というか、やっと、やっと完全な形で出てくれたという思いの人が多いのではないでしょうか。
(実はセカンドセットの曲数足りないみたいですけど・・)
もうさすがにこれ以上のものはないでしょう。内容的にも音質的にも。

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3位
プリンス『1999 (Super Deluxe Edition) 』

アナログレコード10枚+DVDの超ボリュームの『1999』です。
リマスター盤+未発表&レア音源集+ライヴ盤で、このアルバムのすべてが詰まっているといっても過言ではないです。
良い音でアルバムが聴けるってだけで自分としては満足なのに、他の音源も実に素晴らしいという大きな贈り物まで。
ただ、全てのエネルギー量が半端ないので、聴く側も試されるというか、一気に聴くのはすごく体力がいります。
1999 -Box Set- [Analog]
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Prince
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2位
ザ・ビートルズ『アビイ・ロード【50周年記念スーパー・デラックス・エディション】』

以前の記事でも書きましたが、ビートルズのアルバムの中ではあまり聴かないアルバムでした。
けど、今回のリリースで、大きく印象が変わり、非常に好きなアルバムになりました。
それくらい自分にとって今回の記念盤は衝撃的でした。ジャイルズに感謝です。

アビイ・ロード【50周年記念スーパー・デラックス・エディション】(完全生産限定盤)(3SHM-CD+Blu-ray Audio付)
ザ・ビートルズ
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1位 
ヴァン・モリソン『ヒーリング・ゲーム(デラックス・エディション)』

オリジナルは97年リリース。
当時の私は未だブリットポップ、というかオアシスに夢中でした。
そして国内ではミッシェル・ガン・エレファントがスーパーな存在に駆け上がろうとしていた時期。
マイブラにも嵌ってた気がする…。いや今でも大好きだし、黒歴史では決してないけど、その頃の私はヴァン・モリソンなど知る由もなく、もしこのアルバムを聴いたとしても「冗長で退屈なアルバム」としか思わなかったと思うのです。
そんな私がこのアルバムを大絶賛するようになるのだから人生わからない、という話。

実に素晴らしいアルバム。そして実に素晴らしいデラックス・エディション。
アルバムの内容は言ってしまえば今と何も変わっていないし、曲も金太郎飴的なので、一見さんはすぐ飽きるかもしれません。けれど、そこをぐっと堪えて聴くと渋味がじんわり広がってたいへん美味しく聴くことができるのです。
噛めば噛むほど、聴けば聴くほど楽しめるはずです。

そしてこれぞデラックスエディションといいたくなる充実の追加曲、追加ディスク。
もうね、これがべらぼうに素晴らしい。
カール・パーキンスとのコラボレーションが5曲あっておそらく生前最後の録音という貴重な記録も。
ディスク3はライヴ。ヴァンのライヴ音源はそれほど多くないですし、このアルバム発売当時のライヴを追体験できるのは後追い者としては嬉しすぎます。

90年代のヴァンの代表作、アルバム単体としても今聴く価値は大いにあります。
そして追加された曲たちの素晴らしさ、こらこそ正しい拡張盤の姿。ソニーは偶にホント良い仕事します。
あ、同時リリースのアナログ盤も買いました、これ。

ヒーリング・ゲーム(デラックス・エディション)
ヴァン・モリソン
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以上、「発掘・リイシュー・ボックス」編」でした。
冒頭で述べた通り、2019年は手に入りにくいものも多く、いつもと少し毛色の違う10作になりました。
邦楽、洋楽編も含めてやってきましたが、いかがでしたでしょうか?
たぶん忘れてるものなんかもあると思いますが、一応今回ベストだと思った作品たちです。

あれが良かったとか、これがないのはおかしいとか、
諸々ありましたらコメント欄やツイッターで反応してくれるととても嬉しいです!!

2020年も良い音楽、良い作品に出会いたいです!!!



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世界一遅い?2019年ベストディスク発表!洋楽編。

邦楽編に続く、

「輝け!!『音楽と本を軸に回る僕のライフ。』が選ぶ、2019年ベストディスク大賞!」
洋楽編でございます!!

※基本的に私が買ったフォーマットで紹介させてもらってます。つまりアナログ盤多め。

それでは10位からドウゾ!!



10位 
ザ・マフス『No Holiday』

実は彼らを聴くようになったのはここ数年のことなんで、あまり多くのことは言えないのだけれど、
キム・シャタックの訃報はとても残念で悲しいです。
こんなにも素敵なアルバムを届けてくれて、その想いは増すばかりです。
そしてこのアルバムは、キムが病と戦いながら最後の最後まで作り続けた1枚。
「命を削って」とか軽々しく言ってはいけないほど、すべての力を注いで作り上げた1枚であるわけです。
だからって、襟を正して、正座して聴く必要はない。
そこには最高のロックンロールが鳴らされてるのだから。

No Holiday [Analog]
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The Muffs
Omnivore Recordings (2019-10-25)
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9位
P.P.アーノルド『The New Adventures Of... P.P. Arnold』

2017年のロスト・レコーディング集『THE TURNING TIDE』も記憶に新しいですが、こちらはなんと、
51年ぶりの正真正銘の新作です(67年のデビュー作『THE FIRST LADY OF IMMEDIATE』、続く68年2ND『KAFUNTA』以来ということ。すご。)
オーシャンカラーシーンのスティーヴクラドックがプロデュースしてまして、
ポール・ウェラーが楽曲提供してたり、
スペシャルズのホレス・パンターが参加してます。
そんなわけで、60sモッズサウンド炸裂でございますから、そのあたりがお好きな方々は聴くべしです。
The New.. -Digi-
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Arnold, P.P.
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8位
メイヴィス・ステイプルズ『We Get By』

密かに新黄金期を迎えてると私が勝手に思っている、メイヴィス・ステイプルズの最新作。
80歳になってからの初のアルバム(!!)
前作『IF ALL I WAS WAS BLACK』(これも素晴らしかった)はウィルコのジェフ・トゥイーディーとの共作でしたが、
今回はベン・ハーパーがプロデュースで全面タッグを組んでおります。ジェフとはまた違ったアプローチで生きる伝説、
メイヴィスを輝かせています。
印象的なジャケットですが、何か意味があるんでしょうね。わかる方教えて下さい。
We Get By
We Get By
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Mavis Staples メイビスステイプルズ
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7位
ニール・ヤング・ウィズ・クレイジー・ホース『Colorado』

クレージー・ホースとのアルバムはPsychedelic Pill』以来ですかね。
ニルス・ロフグレンが参加(E Street Bandがお休み中だから実現したんでしょう)などの話題もありますが、
変わらないニールと仲間たちの音楽です。
この重みと生々しさ、そんじょそこらのバンドには出せません。そしてくせになります。だから聴き続けてしまうのです。
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Neil Young & Crazy Horse
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6位
ザ・ケミカルブラザーズ『No Geography』

「ぶっ壊したい何もかも」と最高のフレーズで参加したのはなんと、ゆるふわギャングのNENE。
なんと、とか言いながらこのアルバムで知ったんですけどね。
原点回帰を目指して20年前の機材を使ったりもしたらしいんですけど、
自由で、それでいて、時代に刺さる音に仕上がっています。

No Geography [12 inch Analog]
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The Chemical Brothers
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5位 
タヒチ80『Fear Of An Acoustic Planet 』

2018年のアルバム『The Sunshine Beat Vol.1』も実に素晴らしいアルバムだったので(後から手に入れたので年間ベストには入らず)、今回も期待度高かったんですが、アナログ盤が中々手に入らず、諦める寸前でした。
で、なんとか手に入れた次第ですが、予想を超えるほどの出来で、ホント手に入って良かったと胸をなでおろしています。
過去の曲の新録になるわけですが、アコースティックというシンプルな形態になることで、彼らのグッドメロディ、グッドソングがより際立つ結果になっています。
最近離れてた人も聴いてみてはいかがです?
Fear Of An Acoustic Planet [Analog]
Tahiti 80
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アナログ盤は正直手に入りにくいのでボーナストラックが魅力のこちらのCDをどうぞ。
「ダウンタウン」は作者の山下達郎さんも称賛していました。
フィア・オブ・アン・アコースティック・プラネット
タヒチ80, Ginji Ito, シルヴァン・マルシャン, ペドロ・ルスンド, ラファエル・レガー
ビクターエンタテインメント (2019-09-25)
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4位
スティーヴン・マルクマス 『Groove Denied』

18年ぶりのソロ作は、エレクトロニック・アルバム!
でもそんなに違和感ないです。
すでに次の作品もリリースされてるので、不思議な感じですけど、
いつものマルクマス印の高得点アルバムです。
ローファイって言葉に騙されちゃいけません。
精力的かつ高品質のアルバムを作り続けているのがスティーヴン・マルクマスという男なのですよ。
Groove Denied [輸入アナログ盤 / クリア・ヴァイナル仕様 / 1LP] (OLE14331) [Analog]
STEPHEN MALKMUS, スティーヴン・マルクマス
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3位
ブルース・スプリングスティーン『WESTERN STARS』+『Western Stars - Songs From The Film』

ちょっと反則ですけど、2枚セットでランクインです。
近年、かなりコンスタントにアルバムリリースをしてる感じなんですけど、前作『High Hopes』が2014年なんで、
5年ぶりなんですね。
Eストリート・バンドと離れたソロ作品ですが、ノスタルジックで壮大な作品に仕上がっています。
まるで一つの映画を見させられているような・・・
と思ったら本当に自分で映画作っちゃっいまして、そのサントラ扱いで出されたのが、
もう一枚の『Western Stars - Songs From The Film』で、
『WESTERN STARS』の全曲完全再現にもなっています。映画の出来はわからないですけど、
ボスのライヴに飢えている日本人には、素敵な贈り物です。
Western Stars -Gatefold- [12 inch Analog]
Springsteen, Bruce
Columbia (2019-06-14)
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2位 
レッド・クロス『Beyond the Door 』

もはやオルタナティヴ・ロック、そしてパワーポップのレジェンドと言っても過言でない、
レッド・クロスの7枚目のアルバム。80年にデビューし、90年代にメインストリームに昇りそうになったんだけど、
そうはならず沈黙。そして2000年代に復活と、決して順風満帆とは言えない彼らの最新作は、
信じられない純度のポップでエバーグリーンな1枚になってます。
ギター・ポップが好きという人間でこのアルバムがダメって人はいないんじゃないでしょうか。
いや、ほんとちょっと聴いてみてよ、そこの若者。ウィーザーとか好きでしょ(彼らも十分ベテランか)?
ならちょっと聴いてみて!!
Beyond the Door [Analog]
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Redd Kross
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1位 
ザ・フー『WHO』

今や違うWHOがトレンドに上がりまくりですが、2019年の洋楽アルバム1位はこっちのWHOでした。
いや、さすがに迷いました、2019年にザ・フーのアルバムが1位でいいのかと。60年、70年代でもあるまいし。
でも抗えませんでした。
13年ぶりのアルバムはピーター・ブレイクがジャケットを手掛け、
デイヴ・サーディがピートと共同プロデュース、
デイヴ・エリンガがヴォーカルプロダクションを担当、
バックに、ザック・スターキー、ジョーイ・ワロンカー、ピノ・パラディーノなどの手練を揃えています。
ようするに「本気」だったわけですよ、彼ら。
そしてそれは1曲目から伝わってきました。「こいつらマジだ」って。
「30歳以上の奴を信じるな」って言ってた人間たちが、その倍以上の歳を重ねてたどり着いた場所。
それは、ロックンロール。たぶん何周も回って、彷徨って、戻ってきちゃったんだと思う。
元いた場所に、そして最高の場所に。
古臭いよ、確かに。ロックなんてダサいかも知れない。
でも。若者にロックって何って聞かれたら、このアルバムを差し出したい、俺は。

Who [12 inch Analog]
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Who
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はい、洋楽編でございました。おそらく他にはない10枚になったのではないかと自負しております。
しかしどれも聴くべき10枚だとも思っています。
聴いたことないってアルバムがあれば、どこかで聴いてみてくださいな。

これまたコメントやツイッターでの反応お待ちしています!!


次回はいよいよこのブログの本丸、リイシュー・ボックス編ですわー!!



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